- 2025.3.18毘沙門天管弦楽団第67回演奏会
- 2025.3.18ごあいさつ
- 2025.3.102025年3月15日(土)演奏会を行います!
- 2025.3.102025/03/08練習風景
- 2025.2.272025/02/22練習風景
頭の中
本番も近くなり、午後セクション練習をしてから
夜の練習に参加しました。
家でさらい、セクションで合わせてから臨んでも
まだまだ問題山積み…
合奏になったとたん焦ったり、力が入り過ぎてうまくいかなかったり。
「もっと、響きを!」
「みんなで呼吸して!」
「この休符が大事なんだよ」
先生の熱い指導にこちらもますます気合が入ります。
そんな中、「その音はちょっとね…、
こっちは柔軟剤入り、そっちは入ってないような
ゴワゴワな音なんだなぁ」とか、
「その、3連譜はすぐ終わっちゃうんだなぁ。
イカフライを電子レンジでかけすぎたみたい。縮んじゃって
衣がとれて中身が・・・」とか
「弦のピチカート、右足と左足の靴が違うみたいだ…」など。
思わずみんなの間に笑いがこみあげます。
緊張がふっとほぐれ、おまけにイメージもわいてきます。
いつもさらりとこんな一言がちょこちょこと入る先生の合奏。
いったい横山先生の頭の中はどんな風になっているのでしょう??
次はどんな言葉が飛び出すのでしょうか!?
先生の頭の中をのぞいてみたい!
ままりん